2010年03月02日

<山本病院>理事長を業過致死罪で起訴 奈良地検(毎日新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(破産手続き中)で肝臓手術を受けた男性患者(当時51歳)が死亡した事件で、奈良地検は26日、理事長で医師の山本文夫容疑者(52)を業務上過失致死罪で起訴した。ともに逮捕され、拘置中の25日に死亡した医師の塚本泰彦容疑者(54)は不起訴処分にする。

 起訴状によると、男性の腫瘍(しゅよう)は良性だったが、山本被告らは肝臓がんと誤診。十分な経験や技術がないのに人的態勢も確保しないまま、06年6月16日午前10時9分ごろから摘出手術を実施。肝静脈などを損傷して大量出血させた上、適切な止血をせず、同日午後3時39分ごろ死亡させたなどとしている。地検によると、山本被告は「腫瘍はがんだった」と供述しており、起訴内容を否認しているという。

 県警は傷害致死容疑での立件を目指していたが、中村好春次席検事は「傷害致死は視野に入れていたが、堪える証拠がないと判断した」と述べた。【上野宏人】

【関連ニュース】
医療事故:投薬ミスで寝たきり状態、病院に賠償命令 岡山
医療事故書籍:集英社と毎日新聞記者 賠償命令判決確定
医療ミス:チューブ外れ60代患者死亡 熊本医療センター
医療事故:動脈傷付け女性死亡 愛知県がんセンター
京大病院:90代患者から高濃度インスリン検出

府市再編 橋下知事「ひとつの大阪」Vs「大都市圏州」市長(産経新聞)
27都府県、単独事業増加…国の補助事業削減で(読売新聞)
日医会長選、現職の唐澤氏が出馬表明(医療介護CBニュース)
民家全焼、母子3人刺される=1人重体、隣家の義弟が逃走−岡山県警(時事通信)
社会保障と税の共通番号、既存番号と併存へ(読売新聞)
posted by オオヤギ タダユキ at 02:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。